シグマ音響株式会社
お問合せ・見積
会社概要
トップページへ戻る

防音室の施工例

シグマ音響の自由設計による防音室の施工例です。そのうちの一部をご紹介いたします。

■施工例一覧

CASE01 サロン風の音楽室

CASE02 姿見のあるハープ音楽室

CASE03 人が集う音楽室

CASE04 ピアノと音楽室のハーモニー

CASE05 閑静な住宅街のクラシック音楽室

CASE06 ジャズミュージックライフを楽しむ

CASE07 ステージのあるクラシック音楽室

CASE08 和室をリフォームしたピアノ音楽室

CASE09 楽譜棚のあるピアノ音楽室

ご参考までに【防音工事の実例】
【ケースその1】
住宅の新築工事を工務店に依頼したAさん。
ピアノ室の防音工事も相談して、引き受けてもらうことになりました。ところが竣工後、住み始めるとAさんはお隣さんから防音に対する苦情を受け、家族のピアノ奏者からは1時間も弾き続けると頭が痛くなるというので、依頼した工務店にクレームとして伝えました。
責任を感じた工務店から当方に助け舟の要請があり、防音効果の計測したところ、やはり防音と室内音響の両面で著しく適正さを欠いていることが分かりました。 防音の専門知識が無い業者の場合、多くはブランド力のある建材メーカーのカタログを拾い読みしながら防音材を組み立てて良しとするケースが殆どのようです。さらに音響設計がされていないため、このような音楽室は当初から問題を含んでいます。
折角完成させた音楽室ではあったのですが、当方の手で改修して事の収束をみました。
生活音の防音ならいざ知らず、ピアノなど楽器の防音となれば防音と室内音響両面の適正な音響設計が必須の条件ということが、よくわかる実例です。
【ケースその2】
音楽大学で専任講師をしている演奏家のBさん。
リフォーム工事業者のHPに防音工事も引き受け可能とある記事を見て音楽室防音の見積をとり、比較見積のため当方にも見積の依頼をしました。結果は当方の見積額がほぼ2倍であることを理由にリフォーム工事業者に頼むことにしたようです。
しかしながら当方の経験からすると通常、一般のリフォーム業者による防音工事は、吸音材を充填して石膏ボードという内装材を増貼りすればそれで完成とする例がよく見受けられます。 Bさんがもし防音効果の評価より費用を優先して発注したとすれば100%の確率で失敗工事に終わるだろうという危惧を感じ、Bさんに工事の中身をよく比較検討することをお薦めしました。
幸いBさんには大学に建築音響の講座を担当している同僚がいて相談した結果、当方の音響設計が選択されて無事に工事を完成することができ、当方からのアドバイスの経緯も含めて大いに感謝されました。
一般的なリフォーム工事の手法では精度の高い音楽室の構築は無理であることの良い例です。